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29
2014

スプーンの先 ハシビロガモ

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ハシビロガモ成鳥♀  (Anas clypeata)  Northern shoveler  141128  Chiba

高校から齢意識して見る様になりましたが、単調な行動(といったら失礼?)のカモ類はなかなか眠くなります。
カモの知識の蓄積はまだまだ、今年も頑張ります。
嘴がかなり暗色の個体。黒と身体の白のコントラストが目をひきます。べったり暗色は成鳥の割合が高いでしょうか。間違った情報を書き込んでないか不安になりますが...。

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ハシビロガモ成鳥♀  (Anas clypeata)  Northern shoveler  141128  Chiba

一緒に泳ぐのは雌若。身体全体の色彩が2個体の間で結構違うのが分かります。
嘴には汚めの暗色斑がちらほら。

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ハシビロガモ若鳥♂  (Anas clypeata)  Northern shoveler  141128  Chiba

2枚では寂しいので何枚か他の個体もあげときます。
嘴に暗色斑はなし、それでも綺麗かといわれたら微妙ですが。
ハシビロガモの主な採食方法はDabbring、水面でぱくぱくやる採食方法です。
嘴が水流を生み出し、嘴内に採食物がうまいことはいるような形態となっているというのは以前更新した通りです。ヘラサギと嘴の構造こそ似ていますが、使う方法は全く違います。
収斂進化の例として挙げるのであればハシビロガモ-ヘラサギではなく、ヘラシギ-ヘラサギでしょうかね。
ヘラシギの嘴の使い方はヘラサギほどダイナミックで異端な感じこそありませんが、水中での使い方は似ているといえば似ています。

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ハシビロガモ若鳥♂  (Anas clypeata)  Northern shoveler  141128  Chiba

虹彩は淡褐色。翼上面は真っ青でとても綺麗。
なおどこが旧羽でどこが新羽と言い切るだけの知識がないのでその辺は悔しいところ。

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ハシビロガモ若鳥♂♀  (Anas clypeata)  Northern shoveler  141128  Chiba

手前が若♂、奥が若♀。2個体とも虹彩は淡褐色で色彩はほぼ一緒。
若い個体複数が集まりともに行動していました。気になるのが社会的な構造を持ったカモの群れは存在するのかという点。カシラダカのような弱いつながりの群れ以外のそういう点を発見できたら万々歳ですが、厳しそうですね(笑)
なおバンディング今も練習させていただいています。今回こういうエイジングについて更新している訳ですが、趣味範囲内のエイジングの知識向上を目的としたバンディングは無いで欲しいなぁと思っていたり。野外観察でも十分可能ですしね。
若年参加の趣旨が興味本位みたいなところがある気がしないでもないこの頃です。
訂正あればよろしくお願いします!
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