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27
2014

手洗い アオアシシギ

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アオアシシギ成鳥冬羽  (Tringa nebularia)  Greenshank  140826  Chiba

夏にありがちな、里山と書いときながら干潟田んぼばっかり更新。今日はアオアシシギ3個体です。
ガソリン代が高い+渋滞が面倒くさい+暑い→近場でいっか〜。千葉の近場に山はないんですねぇ...。
シギチの南下も本格化し、干潟はだいぶ賑やかに。水田もジシギ探し4回程いきましたがガソリン代が馬鹿になりません(笑)
1個体目はだいぶ冬色。上面の換羽は最も進んでおり、頸の斑も落ちついているのが分かると思います。また三列は一枚旧羽。
大雨覆は一枚のみ新羽。2個体目も同じ状態です。
換羽していない軸斑の大きい下側の肩羽は摩耗がすすみボロボロ。また黒色の羽もところどころに残ります。

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アオアシシギ成鳥冬羽  (Tringa nebularia)  Greenshank  140826  Chiba

2個体目。
中雨覆が1個体目より見やすいので分かりやすいですが、2枚のみ新羽で他はボロボロ。
三列は1枚のみ新羽。余談ですがこいつはだいぶせわしい奴でした(笑)
頸の斑も1個体目に比べると濃いのでキリッとして見えます。

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アオアシシギ成鳥冬羽  (Tringa nebularia)  Greenshank  140826  Chiba

3個体目。
雨覆がほぼ換羽しておらず繁殖羽的。春の部分換羽で換羽しないためぼろぼろになります。
ハマシギやトウネンなど上面が赤味を帯びる種では、気合いの入っている部位と気合いの入っていない部位の羽とでの温度差をかなり感じられるはずです(笑)
過眼線は眼先で一度真っ白に。眉斑はあまり後ろに延びません。

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アオアシシギ成鳥冬羽  (Tringa nebularia)  Greenshank  140826  Chiba

アオアシシギの採食は割と無駄がないように思います。
水面にちょこちょこ嘴先をつけた時も、何か食べたような動きが見られます。水生昆虫などでしょうか?
またアオサ上にわくコバエの類いもちまちま食べているようです。
採食の面で、一番わけがわからないのはダイゼンでしょうか。
水面に嘴をつける回数は多い物の、食べている様に見えないんですよね。小型チドリはつける度に飲み込むような動きがあります。
またバイオフィルムを利用していると過程しても、嘴はあくだろうし(コチなどは舐めた感が結構あります)なんなんでしょうか。
種としてついついやってしまう行為、ネコだったら尻尾をふっちゃう、人間だったら鼻をすすっちゃう、みたいな行為なんでしょうか(笑)ちょっと気になりますね。

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アオアシシギ成鳥冬羽  (Tringa nebularia)  Greenshank  140826  Chiba

汚れた嘴で羽を触るのはやっぱり嫌なようで、嘴先を写真のように水面につけてから羽繕い。
去年は干潟の鳥は人間味がある場面が少なくちょっと寂しい気もしていましたが、毎週みてるうちに気持ちも少しは察することができるようになったかな...?
今日は干潟から夜は飲み屋へ。去年はバカ飲み散々やってましたが最近はサークルはいる前の飲み方に。バカも楽しいですが、ちまちまの方が結局のところ美味いです。
色々経験を積んでアオアシシギも学ぶんでしょうか、それとも育雛期に親鳥から教えられるのでしょうか。雛鳥の羽繕いを確認してみたいところですね。
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