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12
2014

干潟の紅葉 ミユビシギ

CATEGORYミユビシギ
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ミユビシギ夏-冬羽  (Calidris alba)   Sanderling  140811  Chiba

終戦記念日が近づく→宿題がやばい!大学生なのでそんなことはなくなりました。
今日の更新はミユビシギ。退色も進み繁殖羽の影も徐々に薄れてきます。
換羽が比較的遅い個体。上背や顔周辺に冬羽が認められますが、他の個体と比較すると赤味が顕著。
嘴先をちょっとぱかっ、でも鳴いたわけではありません。

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ミユビシギ夏-冬羽  (Calidris alba)   Sanderling  140811  Chiba

風が昨日はかなり強かったので、羽毛がぱっくり。
海水を切るようにして採食を行ないます。観察中には小さなカニ(?)1mmほどのものを2度採食。
写真を通してみる海水は固体のよう。ミユビシギの感じる海水は、少なくともヒトの感じるそれよりは"固く"感じているでしょうね。
小さなハエが感じる空気は粘性をもつ、いわば水のようなものとして感受しているのではないかと言われています。
なので物凄く小さな羽で飛べる種もいる訳です。鳥の感じる世界の空気も、存在感がありそう...!!

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ミユビシギ夏-冬羽  (Calidris alba)   Sanderling  140811  Chiba

換羽が早い個体。30+いた中で一番進んでいた個体です。
肩羽にも3-4枚ほど冬羽が見受けられます。また顔、頸共に真っ白。
上背についても、黒い軸斑が目立つ冬羽がもうだいぶ多くなってきています。個人的にミユビシギは冬羽の方が好きだったり。

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ミユビシギ夏-冬羽  (Calidris alba)   Sanderling  140811  Chiba

リング付き発見!結論から言うと読めませんでした。。。
翼前面が露出します。なおもう1個体リング付きがいましたが、こちらも読むまえに彼方へ、残念。

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ミユビシギ夏-冬羽  (Calidris alba)   Sanderling  140811  Chiba

3個体の比較、頭頂の軸斑の濃度にも差があります。が、中央の個体が背面の換羽が進んでいますが、顔周辺だけでみたら左側個体が最も進んでいるように思えます。同調しないでしょうか。
また採食はみな風上を向いて。刺激に対する走性に近い物がこういう部分でも見られます。
ヒトにおいても無意識のうちに"走性"を露呈する瞬間、あるかもしれませんね。
たとえば...不特定の女の人に走性をしめす男気のない男性!注意を!!笑

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ミユビシギ夏-冬羽  (Calidris alba)   Sanderling  140811  Chiba

ちょっと白っぽいのは、ここからデジスコの画像だからです(少しオーバーで撮ってました)。
シギチにかかわらず、おおくの水鳥で見られる採食方法。名前忘れました!
水の結合力、いわゆる表面張力をつかって水および餌生物を口まで運びます。
(訂正)この個体は三列が擦れた個体の中でも退色がだいぶすすみ白色味が強い様子。
他の旧羽が残っている個体と比較して1s→2w?と思いましたが、間違いのようです。軽率な判断でした。

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アブラゼミ抜け殻  (Graptopsaltria nigrofuscata)  Large Brown Cicada  140811  Chiba

午後からは一眼をもって近所をぶらぶら、近くに小さい公園があるのでたまに散歩するとすっきりします(笑)
手の届くくらいの位置に抜け殻がありました。穴からでて、木に登るまでにアリやらシデムシやらにやられず、なおかつ殻を破れたもののみが今ジージー鳴いてる訳です。みんな凄い!
今もっている一眼(ミノルタ)がでかいので 小さめのコンデジを買いたいとこですが、そこまでお金が回りません(泣)
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